【魔術/まじゅつ】

人間が強い負の感情で扱えるようになった超人的な術。類語「呪術」。人間が強い負の感情で扱えるようになった超人的な術。類語「呪術」。

・現代ではあまり浸透していない。

・色目を嫌ったことで自分を隠す能力が発動(幻術)

・華やかな色に嫉妬して色を奪う力が発動

・制御できないと歯止めが効かなくなる。