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※あくまで「Polaris*」作品上での意味や概念であり、他所との扱われ方とは違う場合があります。
◆用語一覧
【ヨツバ防衛団/よつばぼうえいだん】
【ランク/らんく】
【上界/じょうかい】
【下界/げかい】
【五芒星/ごぼうせい】
「対物の怪」の能力所持を示す印。基本道具だが稀に人間に表れることも。
夢現の恋蛍【人外/じんがい】
【前世/ぜんせ】
生まれ変わる前の存在や記憶など便宜上での過去総称。対義語「現世」。
〇〇からのオクリモノ 夢現の恋蛍 死期の花 死神用語【呪術/じゅじゅつ】
人間が怪異の力を借りて得た超人的な能力。類語「魔術」。
夢現の恋蛍【土地神/とちがみ】
【契約/けいやく】
【害虫/がいちゅう】
【対象/たいしょう】
神の使命を全うする目的となる存在。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語【怪異/かいい】
科学では証明できない現象や存在の総称。人型から現象、善悪も問わない。
夢現の恋蛍【憑依/ひょうい】
人間が怪異を身に纏うこと。纏った怪異の力を借りることができる。
夢現の恋蛍【手入れ/ていれ】
神が対象に接触すること。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語【死神/しにがみ】
神:咲いた花を回収することが使命。開花時期外の人間には認識されない。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語 神【浄化隊/じょうかたい】
【浄化/じょうか】
【物の怪/もののけ】
【環境/かんきょう】
【眷属/けんぞく】
【神具/しんぐ】
【神獣/しんじゅう】
【神/かみ】
与えられた使命を全うし続けなければならない存在。
〇〇からのオクリモノ 夢現の恋蛍 死期の花 死神用語 神【管轄/かんかつ】
神の担当する範囲。同義語「庭」。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語【肉体/うつわ】
【花/はな】
その肉体で一生を終えた際に咲くもの。花から取れた種が新たな存在を生む。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語【調整/ちょうせい】
【遺根/いこん】
【鎌/かま】
神具:死神を補佐。人型で契約が必要。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語 神具【開花日/かいかび】
花が咲く日。対象が死ぬ日。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語【開花時期/かいかじき】
開花日前後数日間。死神は時期に入った対象のそばで開花を見守る。
〇〇からのオクリモノ 死期の花 死神用語【霊獣/れいじゅう】
【霊/れい】
現世に遺る意志が具現化した怪異。同義語「遺根」。
特別清掃部隊STOCK 霊【駆除/くじょ】
【鬼神/きじん】
【魂/たね】
【魔族/まぞく】
【魔界/まかい】
【魔術/まじゅつ】
人間の強い負の感情で発動する超人的な能力。類語「呪術」。現代ではあまり浸透していない。
白黒街で色を問う